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2007/02/28

プラグ交換

いやぁ、前回の交換から相当走行してしまったなり…。
(前回交換から、23,000km…。)

やっと交換する暇が出来ました。
ということで交換方法をアップです。

えっと、最初に言っときますが…。
なんら横着手段は使ってませんし、
ねじを外し、新しいのをつけてるだけな作業なもんで、
なんの変哲もない作業でございます。

知ってる人の方が多いはずなんで…、
またしてもネタにする必要があるんだろうか…。(笑)

ロータリーのプラグ位置は、歴代、車体左側側面のハウジングに付いてます。
FC (そしてFDも何とか)あたりは、ボンネット内が結構スカスカだったので、
上からのアクセスが可能でしたが、RX-8はEg自体がかなり下にあるのと、
運転席側にオフセットされた事、そして補機類のおかげで、
上からのアクセスはよほど器用でない限り不可能です。
(もし交換可能な方がいらっしゃいましたらご教授くださいまし。)

ということで、RX-8でのプラグ交換の第一歩は、
左前輪のジャッキアップ、タイヤ外しから行います。

Dscn0124
タイヤを外すと、プラグコードがチラッとお目見えしますが、
このままではアクセス不可能なので、
矢印のプラピン(+ドライバーで外すタイプ)を外して、カバーを撤去。

そうすれば、プラグに手が届くようになります。

Dscn0126
カバーを外した図
(黄色と赤のコードがプラグコードね。)

慣れてれば普通の作業ですが、最初は見難いので、明るい場所で、
ボンネットを開けて作業すると確認しやすくなるでしょう。

で、これを外して付け替えるだけ。
が、ここで一気に古いプラグを外して作業してしまいますと、
どのコードがどのプラグに刺さっていたか不明になってしまいます。
なので、特に手探り作業なので、1本ずつの作業をお勧めいたします。

Dscn0125 プラグレンチとショートラチェット。
レンチを回すスペースが狭いんで、
ショートラチェットがあると結構重宝します。
プラグレンチは、21.5㎜(だったと思う…、今度調べます…。)

ただし、ショートラチェットの場合は、
当然ながらかけられるトルクも小さくなってしまうので、結構な力も必要です。
うまく滑り込ませれば、普通のサイズのラチェットも入るので、
最初の回し出しは普通のラチェット、緩んだら、ショート、という使い方をお勧めします。

また、手探り+やたら狭いので、
手をアームにぶち当てる事が多いので、
そのあたりは痛みを我慢して、トライしてください。(笑)
僕は基本的にネジを扱うときは、
微妙な感覚がなくなるのがいやなので、素手、です。
おかげで生傷が絶えません…。

で、外したプラグと対応しているプラグを取り付けます。
Dscn0127 RX-8純正プラグは、しっかりと箱に
リーディング、トレーディングの指示が書かれてます。
お間違いないように。
これにはしっかりと理由があります。箱に記述が必要な理由も…。

FDまでは、リード、トレードを間違えたところで、
熱価が違う程度だったんですが、
RX-8は、リード、トレードと、プラグのネジの長さが異なってます。

Dscn0129 ね…。
(わかりにくいか…。)
なので、間違えると、ローターとプラグ先端が当たってしまうんで、
絶対間違えないように!

で、新規プラグをはめるわけですが、
この時、必ず最初に手で回してねじ込むようにして下さい。
手探りで、わからない状態で、最初からレンチでねじ込む場合、
もし、ねじ山が合ってないと…、プラグのねじ山を破損させちゃいます。

そうなった場合…、脚立2本と3mパイプ1本。
さらにチェーンブロックが必要となります。

つまり…。Eg脱着の必要性が…。
センターハウジングの交換…、=EgのOHが必要に…。

Egを降ろすことはしたくないのが心情なはずなんで、
ここは面倒でも、手で回してください。

Dscn0129_1 で、ガスケット
(プラグのこの部分)がハウジングに当たってから、
レンチで180°~270°位締め込んであげて完了です。
これを4セット行って、交換完了。

最後は、4本ともコードがしっかり刺さっているかをチェックし、
カバーを忘れずにつけてから、タイヤを戻して終了です。
(実は昨日タイヤ付けたら後ろにカバーが残ってて…、もう一度タイヤを外す羽目に…。)

さすがに2万km超えで交換したんで…、
加速感がかなり戻った感じ。
(ヨカッタヨカッタ)

簡単な作業なんで、自己責任の上、チャレンジしてみてください。

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コメント

リクエストにお応えいただきまして、有難うございました。

もともと機械いじりは好きなので、前車に関してはかなりのところまでDIYやってたのですが…「8」に関しては、初めてのロータリーだったりして、なかなかハードルが高いです。

…でも、こうやって丁寧に手順を追って見せていただくと、自分で出来そうな気がしてきます(笑

有難うございました。今後ともよろしくお願いしま~す!

投稿: yu-pa | 2007/02/28 13:01

タイヤハウスのゴムのカバーですが、ピンは外さなくても
カバーを真上にあげれば穴の下の方はピンよりも径が大きい
のではずれますよ。あと、付け忘れたときもステアリングを
右いっぱいに切ればなんとかなります。まぁ、これは腕の長さ
にもよりますが。(笑

投稿: のんちゃん | 2007/02/28 14:45

>yu-paさん。

ありがとうございます。

実はそれほど細かな記述ではないんです…。
が、それくらい簡単なもんなんで、yu-paさんなら
楽勝レベルと思います。

ガンバって見てくださいまし。

>のんちゃんさん。

こちらでは初めましてですね。

うちのカバーは、ただの長穴加工な記憶で…。
(あまり定かではありませんが…。)
外さないとダメだった感じがあります。

ひょっとして、初期型と現行型の違いなのでしょうかね?

今度確かめて見ます…。

ステア切りは、カバーつけ忘れの際、まず考えたんですが、
正直…、手が届かない…、というよりプラピンが広がりきっててあの場所では差し込む事が出来ませんでした…。(泣)

外す事の多いプラピンは、在庫していた方がやっぱりよさそうですねぇ。

今後ともどうぞヨロシクです。

投稿: 緑の彗星(?) | 2007/02/28 19:28

>うちのカバーは、ただの長穴加工な記憶で…。
>(あまり定かではありませんが…。)

そういえば、長穴だったかも。上に持ち上げて、ちょっとひねったら
簡単にはずれたので片方だけ外して作業した記憶があります。
お約束で、私もジャッキおろしてからカバー付けるのを忘れたのに
気づいて、ピンを外してなかったためタイヤを外さなくても取り付け
できました。

投稿: のんちゃん | 2007/02/28 20:45

そうか、片方だけ外す、と言う手段が一番楽そうだし、
カバーもゴム製なんで、ひねれば確かに外れそうですね。

次回はその方法を使わせていただきます~。

投稿: 緑の彗星(?) | 2007/03/01 07:47

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