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2015/01/06

自作エンジンスタンドホルダー

参考にしてご自分で作成する、という場合はくれぐれも自己責任でお願いします
Eg単体でも70キロくらいあり、補機類を合わせれば100キロを超えます。
溶接が不良の場合はスタンドから落下することもあります。ご注意を

さて、ここでEgを降ろす前に準備したことを1点。

REは、市販のEgスタンドには簡単に取り付けができず、
マツダでも純正のスタンドホルダー、ってのが売ってます。

詳しくはエイトリアンカップで懇意にしているリアルテックさんのHPをご参照ください。

ところがですな・・・。
なんとおいら、このこと思い出して、
マツダディーラーに見積取りに行ったら、

「現在長期欠品中で納期3カ月だそうです」

というありがたいお返事が(涙)

さらに、フライホイールをロックするリングギアプレートも
納期3カ月・・・。

リングギアプレートは最悪何かしらのプレートで固定してしまえばいいと思ったものの、
さすがにスタンドなしはこの歳になってはいやだ(笑)
(ちなみに昔は古タイヤの上で作業したことあり)

職業柄、鉄鋼の加工はおいら可能なので、
仕方ない、自分でこさえることに。

まずは前述のリアルテックさん
にお願いして、純正のホルダーと、ボルト固定位置を確認させてもらい。

ばらばらになったフロントハウジングから、ボルト穴位置の採寸を取らせてもらいます。

その後、事務所にてポンチ絵を清書
(ただし清書、といっても複雑な形状でないので手書きです、
CADは今回使いません)

作業場にて、余っていた(??)養生用の厚さ10㎜の鉄板を切断!

1420518032677
えぇ・・・厚いしめんどくさいのでガス切断です(笑)

さらに細かく切断し、採寸通りの穴位置にボルト用の穴をあけ、
鉄板3枚を溶接していきます。

ちなみに、純正のホルダーだと、ハウジングとホルダーのオフセットの値が
少ないのでプラグがはずしにくい、なんていう情報ももらっていたので
そのあたり考慮してチョイと大き目の寸法になってます。

また、強度を安心できるものにするためにリブも立ててます。

1417579752850_s_2溶接状況

Kimg0082_2切断跡が汚いのは気にしないように(笑)

溶接後、黒染めスプレーで塗装して、
汎用品のエンジンスタンドのホルダー部分とボルトで縫い合わせて完成。

Kimg0084_s

Kimg0083_s

えーと・・・

実は採寸取ったものの、こまかな数値はすでに忘れてしまいましたが・・・
REのホルダー取り付けボルトは

①エアコンコンプレッサー縫いつけ穴1か所(M10 並目)
②Egマウントブラケット取り付け用穴2か所(N12 細目)

の3本のみで留ります。

Egの乗った状態がこちら。

Kimg0096_s

実はこの後、リングギアプレートも自作してしまったんですが、
こちらは別記事にて。

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