« RENESISS OHへの道-6- エンジン吊り上げ(追記あり) | トップページ | なんだろうこの箱は・・・? »

2015/02/11

自作リングギアブレーキ

さて、Egも無事おりたところで、
ここで一つ力作自作工具をご紹介。

ただし、くれぐれも自作する、なんて場合は自己責任でお願いいたします。

今回はひとまず別Egを載せるので
いきなりは必要ないんですが、
フライホイールを交換するのに必要なので、
リングギアブレーキ(フライホイール回り止め)
を自作

Kimg0194_s
おもにこのナットを緩めるための工具です。
(ちなみにEgをばらす場合にはこの逆側、
ステーショナリーのナット外すときにも使います。)

マツダ純正品もあるんだけど、
当然ながら価格も高い(涙)

さらに、注文しようとした12月時点で
「納期3カ月だそうです」って回答が(笑)

純正部品のイラスト見る限り、
セルモーターギア部分の切り欠きがついた鉄板だった模様なので、
自作Egスタンド作成の際の端材を切り欠きして作ろうと考えたのでした。

Kimg0113_s
完成品がこいつ。

赤丸部分でございます。

純正工具もこの部分に取り付けるみたいで、
クラッチベルハウスの上部の2点のM10細目穴に取り付けます。

ロータリーのリアハウジング面と、
フライホイールのギア部分までの距離は25㎜
フライホイール自体の厚みが10㎜だったので、

端材の鉄板(厚さ10㎜)では当然ながら距離を稼げません。

なので、ボルト穴部分に黒管(SGPパイプ)の15を25㎜に切断して溶接します。

Kimg0104_s
歯あたり部分はグラインダー使って成型しました、(結構大変)

なんかこうやってみるとなんかのアニメキャラ見たいだな(笑)

その後、ガレージに持って行って、位置合わせを行い
再度歯あたり部を成型。
そして黒染めで塗装して使います。

Kimg0110_s
早く乾かしたいのでガスヒーターにあててます(笑)

さて、取り付けですが、
これ実は、ボルトのストロークが必要で、
ミッションとの接合ボルト(純正品)なら問題ないんですが、
なにぶん力のかかる部分・・・

万が一ボルト曲がったりするといやなので、
ここは伝を使ってM10細目(ピッチ1.25)のL-65㎜ってボルトを調達して留めました。
(片側はホームセンターとかでもよく販売されているL-50㎜でも届く)

Kimg0114_s

取り付けはこんな感じ。
後日、ちゃんとフライホイールナットも
ステーショナリーギアのナットも問題なく外れました。

ちなみにこいつ・・・

ちょっとした用事があってディーラーに行った際に車にころがしてあって、
それみたサービス担当の方が

「こりゃすごいですね・・・純正部品と大して変わらないよ・・・」

とおほめの言葉頂きましたとさ(笑)

|

« RENESISS OHへの道-6- エンジン吊り上げ(追記あり) | トップページ | なんだろうこの箱は・・・? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/127504/58895220

この記事へのトラックバック一覧です: 自作リングギアブレーキ:

« RENESISS OHへの道-6- エンジン吊り上げ(追記あり) | トップページ | なんだろうこの箱は・・・? »