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2015/02/05

RENESISS OHへの道-6- エンジン吊り上げ(追記あり)

さてさて、いよいよ本題の吊り上げですが・・・。
肝心な写真があまりありません・・・(汗)

吊っている写真は数多くあれど・・・
肝心などこをばらしていけばいいのかは画像がない・・・。

たしか・・・この日はアキラ先輩のミッション交換を手伝っている合間で
Egを降ろしてしまったので、大した写真取ってなかったのね・・・(汗)

降ろしたEgで解説できる部分は代用します。

まず、ボンネットを外します。

Kimg0079_s
ピンボケですんません・・・。

赤丸部分にボルト4本で留ってます。
うち両側各1本は丸穴に縫ってあるので完全にボルトを抜き、
残り1本づつを緩めてボンネット外します。

丁寧に作業すれば一人で外せますが、
なにしろ車体で一番傷が目立つパーツ・・・慎重に扱ってください。

次にEgのハンガーに吊り具をかけます。

その前に・・・
通常のEgを抜くには、Egクレーン(油圧型、キャスターのついたタイプ)
がよくつかわれます。
たとえばこんなの

が、わざわざ買うのばかばかしいし、
油圧型なので、何気に徐々Egが下がったり、
フックが奥まで届かない、とかいろいろ困難にぶち当たることが多いのです・・・。

おいらは仕事で使う、門型吊り具を持っているので、
そちらをガレージで組み立て、降ろしました
(ちなみに仕事で使うことがない限りガレージに常設になってしまう恐れが。。。)

Kimg0024_s
こんな感じ・・・すっかり工場(こうば)であります(笑)

ハンガー前後にワイヤーをかけ、
チェーンブロックで仮吊りしておいてから、エキマニを外していくわけですが、
なんとさすがエイト・・・バルクの奥にEgが眠っているので、
吊り具もかなり制約されてしまいます・・・。

Kimg0060_s

ワイヤーは会社にあったL-500㎜のモノ。
シャックルは、500キロのものでも大きすぎなので、
ピン側にハンガーとワイヤーをひっかけてます・・・。
これくらい短くしないとワイヤーがバルクヘッドを(下手するとブレーキホースも)
擦りながら吊り上げることになってしまうのです・・・。

Egを吊って、軽くテンションをかけると(Egの傾きがなくなる程度)
Egが安定するので、この状態を使ってエキマニを外す段取りをします。

エキマニですが、実はEgマウントブラケットの中に潜んでいるので、
実際に外すとなると、ブラケットを外さないと外れない(と思われる)
んですが、ボルト類は当然高熱にさらされているのでかなり固着してます。
Egを半分吊った状態で、さらにマウントボルトもついたままの状態で、
可能な限りEgが固定されている環境でボルト類を緩めましょう。

CRCを吹き付け、外していきますが、
これまた知恵の輪状態で工具を滑り込ませるので
根性と知恵、さらにはねじに愛される必要があります(笑)

Kimg0141_s
外しちゃった後の画像で申し訳ない・・・。
赤丸部分(実際には一番右下にもあるので計6本
ナットを外します。

なぜナット、と大文字で書いたかというと、
この部分、実はスタッドボルトがEg側に立っていて、
そこにナット留めなんですが、
固着しているので、スタッドボルトごと外れることがあります。
もし、ここだけ交換、って場合はそのあたり注意して復旧しないと
大変ですのでご注意を。

2015.2.11追記

写真整理して忘れてました。

エキマニを外す際、エキマニについているエアポンプからの配管も外す必要があります。

Kimg0236_s
赤丸部分のエキマニにつながっているナット2か所を外し、
黄色の部部分を緩める(外す必要はありません)と
エキマニからパイプがずれ、エキマニを外すことができます。

エキマニを緩めたら、ブラケットとEgを留めているボルトも緩め、
マウントのナットも緩めていきます。

少しずつ様子を見ながらブラケットを外していけば、ちゃんとEgは吊りあがります。
ハンガー2点で吊っておけば重心が変なこともないので大丈夫です。
その代わりフックはちゃんとハンガーのセンターに位置つけてあげてくださいまし。

Kimg0061_s

Kimg0063_s

Kimg0068_s
少しずつ、バルクヘッドとのクリアランスを見て、
ボディー前方に移動させながらつり上げます。

Kimg0069_s
吊りあがったら、フェンダーに毛布を敷いて、
門型の特徴である横行をさせて移動。
そしてゆっくりチェーンブロックを緩めて降ろしていきます。

Kimg0071_s

降りてきたら、
エンジンスタンドに載せます。

実際には、Egを降ろした日には、
まだ自作のスタンドができていなかったので、後日乗せましたが
そのあたり、実際の作業の時系列とは異なりますがご了承を・・・。

REを載せるスタンドとEgを縫いつける部分はこちら。

Kimg0085_s
赤丸部分とホルダーを縫います。

この採寸をし、作成した自作ホルダー
につなげてチェーンを緩めればスタンドに無事Egが乗ります。

Kimg0087_s
ここまでくれば、あとはすべてアクセスしやすくなるので
ゆったりと残りの補機類を外せばOK。

補機類外しはまた後日。
実は補機類を外す前に、ちと譲っていただいたモノがあったので、
そちらを取り付けしたのでした。

その記事も次にて。

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