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2015/03/27

RENESISS OHへの道-10- 旧Egバラし②

Kimg0292_s_2

さて、フロントカバー内にあるオイルポンプ等部品をばらしていきましょう。

まずはオイルポンプを留めているナットを緩めます。

Kimg0292_s_3
赤丸部分ね。

記事では簡単に触れてますが・・・。
本当は、エキセンを回り止めしてからでないと、
オイルポンプを留めているナットは外れません・・・。

(エキセンと一緒に空回りしてしまうため)

おいらはわざわざ再びリングギアブレーキを利用して、フライホイールを仮付して
緩めました。

また、緩める際には、ナットの緩み止め施工をされている折り曲げられたワッシャーをたたいて戻してからでないとナットは緩みません
(まぁ見りゃわかるか。。。)

ナットを外したら、今度はエキセン側。

Kimg0292_2s
青丸が、パーツ全体をシャフトと固定しているキー(鉄の棒)です。
コイツは線の先に刺さってますのでコイツを抜きます。
コイツを抜けば、各パーツはシャフトに固定されることなく自由に回りだします。

で、黄○部分の花柄模様のパーツ(メタポンのシャフトを回すギア)
を抜きます。

ギアを抜いた図(ただしまたオイルポンプのナットは外してません)

Kimg0334_s
この後、チェーンをつないでいる二つのスプロケを抜きます。

引き抜いたチェーン一式

Kimg0338_s
ちなみに画像上にあるのは、
メインプーリーと、エキセン内に入っているサーモペレット、スプリングです。
これは抜くだけなので割愛しますが、最初のプーリーボルトを抜けば出てきます。

チェーン一式を抜くと、下側にオイルポンプが登場。
ただ、その前にエキセン回りのパーツを外します。
(すべてシャフトから抜くだけ。)

Kimg0340_s
下の段です。
(スペーサーがいくつか画像に入っていませんがご了承ください)

左から、
メインプーリー
メタポン用のギア
オイルポンプを回すスプロケ
カウンターウェイト
スペーサー
ニードルベアリング

たぶん画像では、カウンターウェイトの裏にプレートがもう一枚張り付いていると思います。

そして、オイルポンプを外す。

Kimg0343_s
赤丸部分ね。
ボルト4本で外れます。

Kimg0344_s
外れたオイルポンプはもっと分解できますが、
今回はこのまま。

次に、ステーショナリーギアを留めているボルトを
緩めておきます

外しちゃってもステーショナリーギアが簡単に落っこちることはありませんが、
このボルトを頼りに、この後からはEgをさかさまにして、
フロントハウジングを受け台としてEgをばらしていくので、
ここでは緩めるだけにしておいてください。

Kimg0346_s
ちなみに一度外すとこんな感じ。
シャフト上においてあるのが共締めしてあったプレート。
シャフトの回りに置いてあるのがベアリング。

これは最後に外しますが、おいらは一度外して仮付けしておきました。

ここまでくれば、フロントカバー周りは終了。
スタンドを180°回転させて、リアハウジング側からEg本体を解体していきます。

Egスタンドには、フロントハウジングの横のボルト穴を利用して取り付けますが、
これはこのため。

REはよく積み木細工といわれますが、
積み木の一番下の段がフロントハウジング、と考えておけばわかりやすいと思います。

この記事の行程は、
積み木の一番下段の裏側のパーツをばらしていた、というわけです。

さて、次はいよいよEg本体の解体です。

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