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2015/03/28

RENESISS OHへの道-11- 旧Egバラし③

Kimg0358_s
画像はフロント側のローターです。

フロントカバー内のパーツを片づければ、
あとは積み木を順々に外すだけです。

が・・・おいら今回大ボケしていて、
一つ順番を間違えてます・・・
バラしには影響ないですが・・・OHするのに、ちと計測面では問題ありです。
順番はお間違いのないように。

フロントカバーの品々を片づけたら、
リアハウジングを上に持っていきます。

Kimg0277_s
赤丸部分がリアのステーショナリーギア。
真ん中にオイルシールが入ってます。
リアハウジングごとはずしてしまってもいいですが、
バール系のテコ工具があるなら、こいつは結構簡単に外れるので先においら外してしまいました。

Kimg0348_s
外したステーショナリーギア(リア)の内側。
この歯車部分に、ローターの歯が当り、
トロコイド曲線を描いてハウジング内を回転します。

Kimg0350_s
ギアの外れたリアハウジング。

ハウジングを留めているボルトをすべて抜きます。
ちなみに・・・ボルトの頭がへこんでいるヤツは少しボルトが長かったです。
組みなおす際は画像を参考にしてください。

1424649733585_s
ボルトを抜いた画像。

この状態で、リアハウジングから外します。
リア、インター、フロントハウジングは鋳物なので、
ちと重いです。
ご注意を。

Kimg0351_s
リアハウジングを外せば、
ローターと面会です。
あり・・・?思いのほか・・・汚れてない・・・。

ちなみにリアハウジングの燃焼室面は画像を取り忘れてましたが・・・
指でなでると、少し摩耗した感覚を感じます。
まあ・・・これはそのうち計測します。

で・・・ここでおいらすっかり勘違いして、
ローターを外してしまったわけです(笑)

本来は、この次の手順は、ローターハウジング
(燃焼室の外周りね)をはずすんですが、
ついつい先にローターをはずしてしまったのであります(笑)

Kimg0352_s
こんな感じで・・・

Kimg0353_s_2
はずれたローター。
横部分も、カーボンの蓄積はあれど、
あり・・・?さほどひどい汚れではない・・・。

なんで先にハウジングを外すのか・・・?

それは、ローターを先に抜くと、
シールがポロりとしてしまい(特にアペックスシール)
どのシールがローターのどの部分かわからなくなってしまうのです・・・。

しかし・・・もうOHする際にはシールは全部交換するつもりだったので
素直にあきらめました(笑)

ちなみに・・・アペックスシールは2分割されてますが、
そのうち一つ(三角形の小さい方)を外した際に紛失してしまい・・・
全部バラした後、掃除して見つけた、という失態もおかしました(笑)

シール類は次回までに画像を撮っておきます。
(画像が現時点でなかった・・・)

Kimg0351_s_2
ローターハウジングを外すには、赤丸部分のピンを抜きます。
ピンの内側にはM10の細目のねじ切り加工がされてるので
M10の細目ボルトがあるなら、そいつを差し込んであげれば、
よほど焼き付いてない限り、手で抜けるはずです。

Kimg0354_s
外れたリアローターハウジングですが・・・
プラグホール付近のメッキが剥げてます・・・。

まぁ・・・OHする際は要交換だろうな・・・。

次にインターミディエイトハウジングですが・・・。
こいつエキセンシャフトのせいでちと外すのにコツが必要で・・・。
画像撮ってません(汗)

要領としては、
・少しエキセンを上に持ちあげ
・インターを水平に持ち上げる。
・ハウジングが分離したら、クルリとハウジングを回して、
 エキセンの太った部分を避けて引き抜く。

文面にするとこんな感じ・・・。
バラシた時は、おいら倅くんと一緒だったので、
エキセンを倅くんに持ってもらい、抜きましたが・・・
これ・・・一人だとたぶん難しいかと思いますわ・・・。

Kimg0356_s
はずれたインターミディエイトハウジング
画像はフロントローターの面ですが、
排気ポートはやはり上部分がカーボンでつぶれちゃってます。

インターが外れると、エキセンシャフトもぬけるので
コイツもぬきます。

Kimg0357_s

あとは先ほどのくりかえし。
ローターハウジングを外し、
ローターをシールも一緒に外す。
(フロントもおいらローターを先に外しちゃったけど・・・)

Kimg0360_s
いよいよリアハウジングのみとなります。
こちらも排気ポートがカーボンで埋もれてます。

ここまで来て、最後にステーショナリーギアを留めてるボルトを外し、
ベアリング等を外す。
(この際はスタンドをひっくり返しましょう)
再び画像の状態にして、

ギアをプラハンで均等に叩いてギアを落っことします。

これでロータリーエンジンはバラバラになりました。

現時点(2015年3月)では
ばらして、ラップで梱包したまんまでガレージにおいており、手つかずですが・・・
暇見て、持ち帰って各部品を計測、その後ゆったりとOHを行いたいと思います。

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