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2015/03/27

RENESISS OHへの道-9- 旧Egバラし①

Kimg0351_s

さて、OH関連の記事に戻りましょうかね。
吸気系の洗浄を行い、ニューEgも来た。

本当なら、旧Egは乗せ換えが終わってからばらしてもよかったんですが、
置き場も困るし、スタンドへの乗せ換えとかも面倒なので、
ひと思いにばらしてしまいました。

さて、Egをばらす際、まずやることは、
フライホイールを外すこと。

さらに前に、フライホイールがロックしている状態(リングギアブレーキで止まっている状態)で、プーリーボルトを緩めておくこと。

さて、フライホイールの外し方はこちらの記事に軽ーく書いてありますが、
一つ注意を。

フライホイールをプーラーで引っぺがす時はちゃんと締め付けナットを緩めた状態で
エキセンにかけておくように。

フライホイールは、エキセンシャフトのテーパー部分に食いつく形で留ってます。
よって、プーラーを使って結構な力で引っ張らないと外れません。
ナットをかけてないと・・・。ハンマー等で叩いて、外れる際の反発力で
フライホイールが吹っ飛んできます!

大けがしますので必ず良い子は守ってね(笑)

Kimg0277_s
フライホイールが外れた状態のEgリア側

プーリーボルトフロント側のボルト(サーモペレットを留めてるボルト)
を緩める方法ですが・・・こやつはかなり硬いです。

Kimg0283_s

これね・・・(赤丸部分)
ボルト頭は19㎜だというのに・・・。
ロックタイト塗られているので半端ない硬さです。
おいらはインチSCのソケットレンチがあったので、
そこに19㎜のソケットをつけ、緩めましたが、普通に緩めようとすると、
Egごと持ち上がってしまうくらいのトルクでも緩みません。

おいらはスタンドに重しとして、フロアジャッキ(重量41キロ)
を載せて緩めました。
これでも緩まなかったら土間にアンカーでも打ってやろうかと思ったくらい(笑)

ボルトを緩め、フライホイールを外したその後、オイルパンを剥がします。
実はおいら、2013年にメンテナンスやってて、かけてたジャッキがこけてしまい・・・
オイルパンをつぶして、交換しております。

Kimg0280_s
見ての通り・・・非常にきれいなオイルパンであります(笑)
この、回りのボルトを抜いて、(画像はすでにボルトを抜いてある)
シールで貼りついているので、インターかリアハウジングあたり
(ローターハウジングはアルミ製なので傷が入りやすい)
でくさびを入れてやって剥がします。

Kimg0281_s
オイルパン引っぺがすと、
このようにストレーナー(オイルの吸い込み口)
が出てきますので、こいつも外します。

ちなみにこいつ・・・樹脂製なので、オイルパンをつぶした場合は
ほぼ壊れてます・・・。
もし、オイルパンをやらかした場合はこちらも念のため交換しましょう。

その後はフロントカバー側に移行します。

ちなみに言い忘れてましたが、Egスタンドは手前のハンドルで360°回転できます。
オイルパンの画像は180度回してEgをひっくり返した状態のもの。

今度はフロントカバー側を上にします。

最初に緩めたプーリーロックボルトを緩め、プーリーフランジを外します。
エキセンの内部にはサーモペレットが入ってますがこれはあとで順番通り外したいのでそのままにしときました。

Kimg0288_s
カバー上に置いたのがボルト。
赤っぽいのがメインプーリーのフランジです。
これを外した後、カバーを留めているボルトを外し、
フロントカバーを剥がします。

Kimg0291_s
剥がしたカバーの裏側。
オイルできれいに赤くなってます(笑)

Kimg0292_s
フロントハウジング側。
画像上がエキセンシャフト側。
チェーンでつながれている下側はオイルポンプ側。

こちらもオイルで赤く皮膜ができてます。

ここから先は一気にバラシがすすみますが・・・
ちとフロントカバー側が細かいので
別記事にします。

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