« MAZDA FAN TOHOKU MEETINGでMFCT エイトリアンカップダブルエントリーだぜ。(前日まで) | トップページ | フライホイールのボルト交換完了したぜ。 »

2015/04/16

MAZDA FAN TOHOKU MEETINGでMFCT エイトリアンカップダブルエントリーだぜ。(当日 後日偏)

さて当日。

と、前日の走行でのタイムに全く触れてませんでしたな(笑)

SUGOはいわゆるラップ計測機が使えないので、
前日走行は倅くんによるストップウォッチでの手計測で
1’52.1くらいだったそうな。

まぁ・・・どうしようもないタイムで、
ほんとにアンタ・・・モータースポーツやってるの・・・?流してるんじゃないの・・・?
ってタイムですが・・・もうこれが限界なのよおいら・・・。

今は財政的にも、気力としても、走りを詰めるモチベーションがない(涙)

そんなことより、当日は自分で復活させたエイトがちゃんと走るのか
それと・・・少しでも昔の頃のように楽しめるか

ここを主眼で考えました。

        -当日-

当日は3:30には目が覚め、少しずつ準備を始め、
5:00に宿を出発、エイトリアンカップの設営準備も兼ねて5:30にSUGO到着。

いつもの通りにノボリ、横断幕を受付近傍に掲げ、
その後おいらはダブルエントリーなのでピットからMFCTの待機場所へエイトを移動。
(MFCTは出張車検があるため)

ダブルエントリーなのでゼッケンは2種類

1429155221157
どちらのゼッケンNoも、申告およびだいたいのタイム順のナンバーなんだが・・・

MFCTの4番手・・・って・・・そんな実力あるわけねーだろ・・・。

そしてエイトリアンカップは22台中(Noは4など欠番ありの最後尾が25番)
19番手。
それはそれでちとさみしいよな・・・。(涙)

その後、ブリーフィングも2つとも参加しなくてはならないし、
車検ではポンダー(計測機)の取り付け位置で難がついてしまった為に
エイトリアンカップ1本目は走行を断念・・・

ちなみに、計測機の取り付け位置の話。

前日の時点でエイトリアンカップの受けつけ用に、とポンダーを預かった際に
「リアのけん引フックか、ナンバープレートにつけてください。
けん引フックにつけるのには、もし必要でしたらこのインシュロック(タイラップ)を使ってください。」

と、SUGO側からインシュロックも渡されたわけだが、
当日の車検のときには、けん引フック取り付けだとけん引できなくなるので
ナンバープレートに付け替えろ、との指令が・・・。
(はっきり言ってこのおかげで1本目が走行できなかった、ってのもある)

このあたりの運用はどちらが正しいのかガイドラインをしっかり引いてもらいたかったです。

気を取り直してMFCT1本目。

コースインは4番手だが、インラップを終え、メインストレートでアクセラに道を譲られて
いきなり緊張のアタック開始となるが、
まぁ当然ながら、体も言うこと効かないし、
おのずとおいらの中での旋回速度、ってのが決まってしまっているのか
8年前とタイヤのスペックも違っているはずなのに・・・。

同程度の速度でしかコーナーに入っていけない・・・。

コース自体は台数も少ないのでクリアラップばかりだが、
どう見てもタイムは悪いんだろうなぁ・・・と思いながら、
久しぶりの高回転を堪能しながら集会を続けていったところ・・・。

5周目あたりで急激にシフトが渋くなりだした・・・。

S字の先で3速に入れようとすると弾かれる。
バックストレート、メインストレートでの4速の入り方も
「カキ」って感じでなく「ヌルッ」「グリッ」って感じの鈍い入り方・・・。

なんかいやな感じがしたのでそのままパドックへ戻って一休み。

肝心なタイムも、1’46.8くらいと、ふざけてるのか・・・ってタイム・・・。
(DSCはオン)
(エイトリアンカップは8割方が42秒台)

もうこんなんじゃRTEなんて名乗れねーよ(涙)

そしてMFCTの2組目の走行を間にはさみ、
エイトリアンカップの2本目に並ぼうとした時。

今度はバックギアに入ったままシフトが抜けない・・・。

クラッチをもう一度踏み、なんとか抜けたものの、
その時点でどのギアも1度入れると抜けにくい、という症状が・・・。

なんとかすべてのギアにスムーズに入るように確認してからコースイン。

しかしやはり・・・インターバルが短いのか・・・
3周目にして3速が入らない・・・。

さらに言えば・・・。
バックストレート。
おいらのチンタラ走行だと、4速レブ寸前で馬の背コーナーへの進入になるのだが、
エンジンを少し保護しよう。と8000回転で5速に入れておこうとした瞬間に。

5速に弾かれシフトが入らない・・・。

200km/h超えの状態で、どのギアにも入っていないまま空走状態でフルブレーキをしなくてはならず・・・。
それはそれは怖い思いをしたので、その後は4速固定にすることに。

確かこの周は5周位でやめたはず。
(すんませんリザルトがガレージに置きっぱなしなんで)

タイムも1’45.8くらい。相変わらずどうしようもないタイム・・・。(涙)

この時点でおいら、初代ミッション同様、3速のシンクロがイカレたんだと
意気消沈してました。

だけど、ある程度せっかくSUGOまで来たんだから、
もう少し走りたい(タイムは度外視)

さらに言えば、アライメント取った際に、リアルテックでアドバイスされた、
リアの車高を少し下げてチェックもしたい。

少し悩みながらも、次の走行までは1Hほどあったので、
リアの車高を落として、2周だけ走ってみようと決意。

そしてMFCTの2本目。
相変わらずの4番手走行。

インターバルがあったのか、シフトは比較的入りやすい。
これを使って2周目にアタックを敢行。

S字の先のシフトアップもやんわり入れる事でミスなく入り
4速も2周程度なら問題なし。

アタックを終え、もう一周してパドックへ。
その時点でやはり4速は微妙なシフトフィールになってました・・。

この時点でタイムは1’44.8まで持って行けたけど、
こんな箸にも棒にもかからないタイムではねぇ・・・。

と、ここで少しシフトが渋いのはなんでなのかをもう一度冷静に考えてみた。

① Eg乗せ換え前はシフトフィールがこんなに極端に悪くはなかった
② ある特定のシフトだけでなく、全体的にシフトが急激に渋くなる。
③ 低回転域では発生しない

そして、ここでふと慣らしの時を思い出すと・・・。

④ 慣らし中、中~高回転域(6000~6500)でのシフトアップの際、弾かれることがあった

ここまで考えると、どうやら今回の組み付けに原因がある、と考えるのが妥当。

次に、シフトにかかわる部分の組み付けを考えると。。。

クラッチが原因?
もしかするとクラッチがしっかり切れていない?

そんなことを考えながら、エイトリアンカップの3本目を走行する。

ここもやはり同様。
3周目になると、シフトが渋くなり、無理をせず走行を終える。

タイムはまぁ・・・当然ながら最後まで振るわず、
1’44.486で終了でした。

もうRTEなんて名乗れねーよな・・・
でかい顔なんてできるわけがない・・・。

本来は自分で組み上げた車が無事走行できたんだからそれでよし、
としたいのに、やはり悔しさとみじめさはこみあげてくるけど・・・。

もう、そこまで時間も金もかけて練習することができないし、
もう、データ取ってまで打ち込む気力も正直ない。

純粋に適当に楽しめる走行会ならいざ知らず、
エイトリアンカップともなると。。。走るたびみじめになるし、
もう走らない方がいいのかなぁ・・・。とも思ってしまう・・・。(涙)

そんな失意の中、さらに頭の中では、シフト不調の原因を推測していた。

えーと、どこまで考えたんだっけ・・・。

そうそう、クラッチが原因かも。
で、クラッチ本体が悪いのか・・・?とも考えたけど・・・。

ちと今回の組み付けで一つだけイレギュラーがあったことを思い出した。

フライホイールの取り付けボルト加工である。

このボルト、中古品を譲っていただいたために入っていないので、
直接メーカーに問い合わせした時点では
「純正のリングギアボルトでOK」という回答をいただいたが、
既報の通り、ボルトが長すぎて、加工が必要だった。

つまり、このボルトは使用不可だったということになる。

そしてもう一点このボルトで気になることが・・・

現時点(4/16現在)はまだ実物が届いていないので確認できてはいないが、
以前少しリアルテックで話をした際、

「フライホイールボルトの頭がレリーズベアリングに干渉してしまい、
クラッチが切れないことがある」

という話を聞いたことを思い出した・・・。

さらに・・・EXEDYのボルトは結構特殊なボルトになっていることがあり、
超低頭のボルトであることもあるそうな・・・。

さらに・・・R大佐が去年クラッチブローをする前、
シフトフィールが悪く、ミッションがよくない・・・と言っていたのに、
クラッチ交換後(このクラッチはおいらの中古品)シフトフィールがよくなった、
って話も思い出し・・・。

うん、これはきっとクラッチがしっかり切れてないんだよ!
(と信じよう)

という仮説を立てることで自分を納得させた。(笑)

その後は、RX-8の開発主査であられた片淵さんのトークショーなどを聞き、
(おいら、久しぶりに片淵さんとお話できました・・・多分・・・9年ぶりくらい・・?)

受付等を片づけ、積載車にエイトを載せ。

なんとか東北、SUGO初のエイトリアンカップは終了したのであります。

         -帰路-

帰りはなんてことない。
倅くんもかみさんに同行でアテンザで帰宅なので、
おいらは積載車で一路ガレージへ。

16:00頃に出発。
国見SAで飲み物を調達して、そのままノンストップで佐野藤岡ICへ。
ここから先は渋滞することが多いのだが、ガレージ直行なので、
渋滞に巻き込まれることなく20:00過ぎにはモナークへ到着。

さすがにちと疲れたので車を降ろすのは翌日にしようと考え、
モナークで晩酌して一人さみしく宿泊。

しかし・・・頭の中では常ににクラッチのことでめぐってます。

今後の対策を順序立てていく。

当然ながら、費用の少ない対処から先行して進めていくわけで・・・
だけど、費用が安いからといって、手間があまりにかかる方法では無理が生じる
(5/2の筑波千勉強会には車が動くようにしておきたいため)

で、検証順番を考えた。

① フライホイールのボルトを取り寄せ、頭部分の形状を確認する。

これであからさまにボルトの頭が低ければ交換することでおそらく改善するはず。

② クラッチを純正に戻す

が、ここは少し難がある。
クラッチを交換するのには、専用品のフライホイールではなく
純正のフライホイールに交換することが必要になる。
(EXEDYのクラッチは専用フライホイールのため ボルト穴位置が違う)

リフトアップしている状態ならいざ知らず・・・
ジャッキアップ+背板で作業をする環境下であのフライホイールのボルトを緩め、
プーラーでフライホイールを外す、って作業は・・困難なんではないのか・・・?

なので、

②’ フライホイールを純正形状の軽量品を使って、純正クラッチに戻す

マツスピとか、EXEとか、このあたりのフライホイールなら、
純正クラッチが使えるし、カウンターウェイトに取り付けるだけなので、
かなり工数のと労力が減る。

これでだめなら・・・

③ ミッションのOH または交換

この領域まで達すると、もう今季は無理。(財政難のため)

なんとか①でおさまってほしいなぁ・・・と思いつつ・・・23:00過ぎに就寝・・・。

         -翌日-

翌日は5:00に起床。
5:30にローダーからエイトを降ろし、
エイトリアンカップグッズ類をガレージにしまい、入庫。

そして・・・入庫と同時にジャッキアップしてウマの一番上部分に乗せる。

1429163075476
あれ・・・?おいら昨日SUGOから帰ってきたんじゃなかったっけ・・・?
なんでガレージで作業してるんだ・・・?しかも朝から・・・。

借りている積載車は都内北区に返却で、
午前中までに返却予定。
ただ、あまりに早い時間では返せないし、
通勤時間は首都高6号線が混雑するのは予想できるので、
このまま作業を進めます(笑)

ミッションオイルを抜き
(ひどい鉄粉類は何もなし)

触媒を外し。
マフラーを外して、8:00。

1428878873811
渋滞も解消した首都高を進み。
9:15に積載車を返却。

電車で自宅に到着したのが11:00くらい。

やっとここでエイトリアンカップとMFCTがおいらの中で終了したのでした。

しかし・・・これから5月までにもう一度ミッション降ろして、乗せて、って作業が待っている・・・。

        -総括-

しかし・・・今回痛切に思ったのは、
すでにおいらは現在のエイト界には実走行ではついていけない、ってこと。

もう無理だ・・・金銭的にも、環境的にも、無理。

タイヤ・・・?そんなん買えるわけない。
買ったとしたって、使いこなせるまで走行できるはずがない。

ライセンスの走行も現状では(ナンバーのない状態)では基本無理。
だいたい筑波のライセンスなんてもうとっくに失効している。

唯一参加できるであろうエイトリアンカップは・・・
出ればみじめな結果になるだけでつらいだけ・・・。

またさらに・・・そんなふがいないタイムなのに、
みんなはなぜかおいらを立ててくれるので・・・
これが余計に申し訳なくなるわけで・・・。

だけど、今このエイトを走らせられる場所はエイトリアンカップしかない。
だから、みじめだろうと、ここにたまにエントリーして走行していくしかないんだろうな・・・。

とにかく、今回はEgから、補機類から、エントリー費、遠征費。
かなりの出費をかけて、悔しい思いで終わった、少しさみしい春でした。

なので、

エイトリアンカップ最高 

とは純粋に心の底から言えません残念ながら(涙)

|

« MAZDA FAN TOHOKU MEETINGでMFCT エイトリアンカップダブルエントリーだぜ。(前日まで) | トップページ | フライホイールのボルト交換完了したぜ。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/127504/59663594

この記事へのトラックバック一覧です: MAZDA FAN TOHOKU MEETINGでMFCT エイトリアンカップダブルエントリーだぜ。(当日 後日偏):

« MAZDA FAN TOHOKU MEETINGでMFCT エイトリアンカップダブルエントリーだぜ。(前日まで) | トップページ | フライホイールのボルト交換完了したぜ。 »