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2016/03/24

トラブル続出のR大佐号エンジン換装作業(その3)

いつかTYPE-Sのエンジンの出物がある、
と信じつつ、鈴鹿の準備もしなくては。となった2月上旬。

鈴鹿の準備かねて、ガレージに行った際、どちらにしてもブローしているんだから、
と旧大佐号のEgをバラス事に。

ちなみに・・・2/2のEg種類違い、というトラブルで
これは縁起が悪いタイトルが原因と思い。

連絡グループ名を

「復活の呪文(ザオリク)」

に直しておきました(笑)
しかし・・・それでもまだまだ復活まで長いんだよな。。。

2/7

朝からガレージ到着して、午前を使って補機類を外す。

Kimg0477
再利用するものはすでに外してあるし、
一気に補機類を外して午前は完了。
もちろん、万が一で再利用できるように保管も今後はしておきます。

今回の大佐号のブローは、
圧縮抜けとかでなく、突然のロック。
(Eg内部で極端な抵抗がかかってしまい回らなくなる)

シールが飛んだのか?
はたまた何か異物が混入してしまったのか・・・?

まぁ・・・正直、開ける前に予測はついていたのだが・・・。
それを確かめないことには・・・。

ということで開けていきます。

画像は順調なのと、手が油まみれなので、
リアハウジング側は問題ない、ってことで写真なし。
ちなみに、真っ黒ではなく、
実にきれいなEg内部でした。

そして・・・インターハウジングを外したところ・・・

Kimg0478
なんじゃこの鉄粉・・・。
明らかにシールが飛んだりとか、カーボンでロックしたわけでないようだ・・・。

で、ローターを救出するため、フロントのローターハウジングを外そうと
プラハンで叩いてハウジングを引きあげたら・・・。

Kimg0480
おいおいおいおい・・・
ローターごと一緒にあがってきちゃったよ・・・。
しっかり噛みこんでるのがよくわかる・・・。

Kimg0481_2
ローターの右側の鉄の屑が噛みこんでいたブツ。

ローターも角ががっつり削られて・・・
ハウジングも爪痕びっしり・・・。

なんとかわいそうな・・・。

どうやら・・・排気管内の仕切り板がはがれてしまい、
それが、ホントにレアな確立でEg内に逆流してしまって噛みこんだ模様・・・。

マジ・・・レアなケースだ・・・。
これは辛い・・・。

まぁ、でもこれはこれで、ちゃんと原因も分かったわけで、
あとはEgの出物を待つだけ。

ということでしばらく大佐号復旧は置いといて、
おいらは鈴鹿集中して過ごしておりました。

2/11

おいら、翌日の鈴鹿に向けて朝からユニック車で大佐宅を訪れて、
相棒の積込みを行うなどして鈴鹿へ

当然大佐号作業はお休み。

2/21

大佐号作業はお休み。
おいらは鈴鹿へれじさん号(水漏れで自走が危険ということで鈴鹿に置いておいた)
を引き取りに鈴鹿日帰りで往復。
この話はまた後日。

2月下旬

待てど暮らせど、エンジンの出物がない・・・。
そうこう言っているうちに、さすがに時間が経ってしまったので
STDのエンジンを送り返す必要が出てきた。

この時期は、おいら2月前半に仕事の調整をしてサボっていたツケも周り 、
平日もかなりの仕事量をこなしながら、なんとかEgを送り返した。

しかし・・・毎日が長い・・・。
Egがこないことには仕上げられないし、
4/10にはMAZDA FAN TOHOKU MEETING内で開催される
エイトリアンカップSUGOが待っている。

大佐にはぜひSUGOで復活してもらいたい思いもあり・・・
さらにはおいらの相棒のメンテナンスも正直しっかりやりたい・・・。
(実は鈴鹿の130Rで大スピンしでかしてたのです)
毎日連絡を待つ日が続く・・・。

3/3

朗報

ついにTYPE-S 中古Egが出てきたとの連絡が。
走行距離、圧縮値はちと・・・ってEgだったのもあり、
どうするか迷った大佐ではあったが・・・、

大佐は購入を決意!

これでやっと進められる。

が・・・ここからもトラブルには常に悩まされるのであった・・・。

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